穴場スポット(2010)
東京湾大華火祭のおもな観覧場所・観覧スポットは、「観覧会場・観覧席その1」「観覧会場・観覧席その2」で取り上げました。
東京湾大華火祭はさすがに見通しのいい場所でおこなわれる花火大会であるだけに、ウォーターフロント全体が花火の観覧場所と言うことができます。
とはいえ、ウォーターフロントには高層ビルや高架といった眺望をさえぎる建物が多いため、逆に花火をクリアに見られる場所には人が殺到します。
こうなると場所取りが大変なうえに花火の観覧中も落ち着いてみることが難しく、なおかつ花火大会終了後は大混雑に巻き込まれて花火の余韻もどこへやら...といったことになりかねません。
そこで、こうした混雑を避けることができて、おまけに場所取りもそれほど激戦にならない意外な穴場スポットを、ここで紹介します。
2010年はこうした穴場スポットで、ゆったり、そしてスマートに東京湾の花火を楽しみましょう。
●お台場方面
- 有明スポーツセンター
- 有明橋・のぞみ橋
展望台が人気がありますが、有明スポーツセンターの屋外にも花火を見られるスペースがたくさんあるので、狙い目です。
ちなみに展望台は花火大会当日昼から混み始めて18時頃には人でいっぱいになるので、場所取りはお早めに。
首都高速の高架があるため、低い位置にあがる花火は見づらいのがマイナスといえばマイナスですが、あまり気にならないと思います。
ただし、そもそも橋なので往来を遮断するような場所の取り方は控えましょうね。
●浜松町方面
- 世界貿易センタービル展望台
- 新浜崎橋
- 東京タワー
高さ152mから、花火を観覧できます。
花火大会当日は、午後4時頃までを目処に場所取りをおこないましょう。
インターコンチネンタルホテル東京ベイ付近にある橋です。
ゆりかもめの高架下あたりに、花火を見られるスペースがあります。
東京タワーの特別展望台や大展望台(いずれも有料)で、花火を観賞できます。
ただし花火大会当日は窓際がすぐに埋まってしまうので、窓際を確保したければ早めに場所取りをする必要があります。
なお、東京タワー展望台の営業時間は9:00~22:00(年中無休)で、入場料は大展望台が820円、特別展望台が600円です(※いずれも大人料金)。
●その他
- 天王洲周辺
天王洲周辺は、仕掛け花火をはじめとして場所によって見えない花火があります。
ただしそのぶん人が少なめなので、ゆったり花火を観賞することが可能です。